記者が足で稼いだ地元中小・ベンチャー企業の有力情報、オンリーワンのニュースが満載!
「かながわ経済新聞・日本一明るい経済新聞神奈川版」9月号を発行しました!
勇気ある挑戦、
あくなき探求心から生まれたビジネスチャンス、
中小・小規模・ベンチャー企業の「気になる情報」が満載です!
【今月号の注目記事10本】
1.工業技術で希少な国内産生きくらげを生産/熱源(8面)
建設業を経営する傍ら、船崎社長が融雪対策に始めた研究。実に15年もの月日をかけ
開発をした発熱ヒーターケーブルは、融雪だけでなく農業用にも使われる。
そんな折、同社が数年前に購入した裏山に防空壕があることが発覚。
この環境を生かし何かを作ることで、戦争を知らない世代にも歴史を知ってもらうきっかけに
なればと始めたのが、生のきくらげ栽培だった(続きは本紙8面に掲載しています)。
2.情報漏洩防止のデータ入力、”入力シェア”で障がい者活躍/イマジネーション(8面)
3.展示会、省力化と魅せる化で働き方改革につなげる/小川優機製作所(7面)
4.【大手の開放特許知財情報】企業PCモニターで広告を有効配信/野村総合研究所(7面)
5.微生物のよろず相談所、見えないリスクを見える化/日本微生物クリニック(6面)
6.購入者への感謝”訪問点検”プレゼントで/ケルヒャージャパン(6面)
7.味の素の新品種「香辛子」で商品開発/アルテの食パン(5面)
8.看護リスク予防に、防犯カメラ病院で需要増/PHセキュリティー(4面)
9.企業誘致で「特例」サービスオフィスも適用/横浜市(2面)
10.連載/立石裕明の中小・小規模企業が日本を救う(1面)