かながわ経済新聞2019年5月号発行しました

記者が足で稼いだ地元中小・ベンチャー企業の有力情報、オンリーワンのニュースが満載!
「かながわ経済新聞・日本一明るい経済新聞神奈川版」5月号を発行しました!

★新連載(3面)★
「若き経営者への伝言」と題し、

経験豊富な経営者から、これからの時代を担う若い経営者へ
メッセージを伝える新連載が3月よりスタート。
第3回目は、187年続く老舗企業・セラリカNODAの野田泰三社長にインタビューしました。

 

【今月号の注目記事10本】

1.売れるものづくり実践、チアシード蒟蒻ゼリーを世界に輸出/若翔(8面)
起業後数年で初めて開発した自社商品を、いきなりヒットさせた企業がある。

卸売商社の若翔(相模原市中央区横山台、042・707・9957)は、創業8年目ながらも、

自社商品「チアシード蒟蒻(こんにゃく)ゼリー」を世界9カ国へと輸出する。

年間180万袋を販売。国内ではコンビニエンスストアやスーパーなどにも置かれている。

「最初から(売れる)自信があった」とする若林直人社長は、どんな課程を経て商品開発をしたの

だろうか。(続きは本紙8面に掲載しています)。

2.処理設備は国内最大級、窒化処理の用途開拓進める/極東窒化研究所(7面)

3.中国で環境ソリューションビジネスを展開/リガルジョイント(7面)

4.輝くシニア起業①輸出を支えるコンテナ事業で上場目指す/EFインターナショナル(6面)

5.輝くシニア起業②新タイプの歯磨き剤、中国に展開/コスモフレッシュ(6面)

6.オフィス向け「街の電器屋さん」、オフィスの困りごとを解決/一幸電子工業(5面)

7.商店街活性の切り札に「朝市」を/かながわ朝市ネットワーク(4面)

8.連載)若き経営者への伝言/セラリカNODA 野田泰三社長(3面)

9.県内企業、改元「影響あり」4割/帝国データバンク横浜支店(3面)

10.インタビュー/日本台湾湖閏協会台北事務所・相馬巳貴子氏に聞く(1面)

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