かながわ経済新聞2019年1月号を発行しました

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 

記者が足で稼いだ地元中小・ベンチャー企業の有力情報、オンリーワンのニュースが満載!
「かながわ経済新聞・日本一明るい経済新聞神奈川版」1月号を発行しました!

 

【今月号の注目記事10本】

1.古い日本製品を海外で販売、トレジャーハンターが急成長/GRACE(8面)
メイド・イン・ジャパンは宝の山―。日本では古くても、海外では価値が高いとされる日本製品を発掘、販売する企業が急成長を遂げている。現代版“トレジャーハンター”。お宝の一つは、高度経済成長期に製造された楽器。「私たちが知らなくても海外で根強い人気がある日本製品はまだあります」と、沢村優太社長。リサイクルショップでは1万5000円程度で売られているエレキギターが、米国では6万円になることも。(続きは本紙8面に掲載しています)
2.健康経営に“香り”はいかが/コードミー(8面)
3.パリッとジューシー、カーボン加工で焼き鳥専用器/旭工業(7面)
4.遠くてもはっきり、無線式の200万画素防犯カメラ開発/キャロットシステムズ(7面)
5.子育て世代を応援、完全個室の移動型授乳室開発/Trim(6面)
6.自社製品不要、自社技術のサービスメニュー化でブランディング/フェイス(6面)
7.物流業界で注目、ハマのトラガールが奮闘/友和物流(5面)
8.町の肉屋が攻める、売る努力実践し業績V字回復/肉の宝屋(4面)
9.シニアでも療養中でも、大切なワンちゃん預かります/レゴラスハウス(4面)
10.連載/立石裕明の中小・小規模企業が日本を救う(1面)

 

★☆★弊紙からのお知らせ(2019年1月)★☆★
「中小・ベンチャーに特化した新聞で地域経済を活性化」と、弊紙創刊より丸5年。

毎月、県内の中小・小規模・ベンチャー企業を取材、紙面で取り上げています。

「普通の新聞と何が違うの?」「どんな人が読んでいるの?」といった疑問や、

「こんなことも実はやっています」という情報を、今後、紙面やHPなどで発信していきます。

中小・ベンチャーを中心とした皆様に支えられ発行している「小規模ベンチャー新聞」が「かながわ経済新聞」。より多くの企業様に知ってもらい、読んでもらうことで「神奈川の企業はこんなに元気」ということを強力に発信していきたいと思っています。

 

今後とも、ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

かながわ経済新聞 代表 千葉龍太

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