かながわ経済新聞9月号を発行しました

記者が足で稼いだ地元中小・ベンチャー企業の有力情報、オンリーワンのニュースが満載!

「かながわ経済新聞・日本一明るい経済新聞神奈川版」9月号を発行しました!

 

7月号より、強力新連載が2本スタート!

【県よろず支援拠点提供】使える補助金情報(4面)

➝ 支援機関がおすすめする耳寄りな補助金情報を掲載

【川崎市知的財産交流事業参加】大手企業の開放特許情報(7面)

➝ 自社製品開発に活用できる大手企業の開放技術を掲載

今月号は、KDDI株式会社。開放技術をうまく活用し、新製品や技術の開発を。

気になる情報がありましたら、是非ご連絡ください。

 

【今月号の注目記事10本】

1.新卒教育に1年、多能職で働き方改革実現/ニッパ(8面)
66人の社員の殆どが多能工―。パッケージ製造のニッパの働き方改革が今、注目されている。
一つの仕事を誰でもカバーできるよう「多能工化」と「仕事の見える化」を進める。新卒社員には、
1年かけて社内のあらゆる部署の業務を研修で学ばせるなど、創意工夫の取り組みで、職種問わずの
フレックスタイム制を導入、全社員が生活スタイルに合わせた勤務体系をとれるようになったことで、
定着率アップも実現しているという。(続きは本紙8面に掲載しています)。

2.空き家を小規模企業のオフィスに活用/太陽住建(8面)

3.少数精鋭企業は機械化こそが企業努力/双葉精機製作所(7面)

4.新規営業はチラシ活用で反響を、8割女性の住宅リフォーム会社/高千穂(7面)

5.組織力で勝負!世代交代で社内に戦隊チーム結成/大協技研工業(6面)

6.地域企業との連携模索、山梨のSIerが県内進出/芙蓉実業(5面)

7.横浜のストーリーあふれるアイコンバッグを世界に発信/横浜帆布鞄(4面)

8.有名画家とコラボ、アニメ文化×三味線で世界の若者へ/小松屋(4面)

9.災害時緊急対応で独自制度を創設/県保証協会(1面)

10.【連載】立石裕明の中小・小規模企業が日本を救う(1面)

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