かながわ経済新聞3月号を発行しました

記者が1社1社、足で稼いだニュースが満載!

かながわ経済新聞/日本一明るい経済新聞(神奈川版)3月号を発行しました!

 

【今月号の注目記事10本】

 1.神社業界の異端児が常識破りの挑戦/照天神社(8面)
古い常識を破り、新しいことに挑戦し続ける神社がある。
携帯のおはらいや、自殺・事故現場のおはらいなど、依頼は絶えない。
昨年、世間を震撼させた座間の事件現場のおはらいも行った。
日本の心、伝統を残していくためにも、現代社会の問題と向き合い、
神社としてできることに挑戦している。(続きは本紙8面に掲載しています)

 

 2.1円玉サイズの可能性、超小型・超薄型変調レゾルバ開発/エクストコム(8面)

 

 3.板金屋が作る金型、一品物の生産に威力発揮/野口製作所(7面)

 

 4.目立たない部品を「魅せる」部品へ/オースズ(7面)

 

 5.5軸の匠が中小企業の技術サポート/モデラート工房(6面)

 

 6.自社製品開発でモノづくりの原点を再認識/湘南技研(5面)

 

 7.体調や行動をモニタリング、作業者の安全をIotで見守る/アイフォーコム(5面)

 

 8.災害用備蓄に、発泡スチロール製「便器」試作/第一フォーム(4面)

 

 9. 独EOS日本市場に本格参入、金属3Dプリンターを展開(1面)

 

 10.【対談】小規模企業経営支援協会立石理事長・県よろず支援拠点山崎チーフ(1面)

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