KANAKEI(かながわ経済新聞)2023年9月号発行しました

記者が足で稼いだ神奈川県の中小企業情報、

地域企業を深堀りする経済紙「KANAKEI9月号」を発行しました。

再エネ+水素併用で脱炭素化

再エネ+水素併用で脱炭素化

エノア、AI活用で電力の効率運用も

環境ベンチャー企業、エノア(川崎市幸区新川崎)は、太陽光などの再生可能エネルギーを活用した水素蓄電システムを実用化した。余剰電力を水素に変えてタンクなどに貯蔵し、必要な時に燃料電池(FC)で再び電気に戻す仕組み。再エネの発電量が見込めない天候不順時や災害時に活用。気象予測データと需要予測をAI(人工知能)で分析するマネジメントシステムと併用することで、電力の効率的な運用も可能になる。脱炭素化だけでなく、BCP対策の一環としても提案していく。

(続きは10面で)

今月は、
・再エネ+水素併用で脱炭素化
・ロードセル「1個から特注」で差別化
・製造業7社、続々と新拠点整備
など、注目の企業が満載です。

1ー3面(サンプル:1面

県内経済のマクロ情報面(経済の動向、景気、中小・ベンチャー企業を対象とする補助金情報など)

→ 中小企業経営者層に有益な情報

4-10面(サンプル:10面

県内経済のミクロ情報面(県内企業のニュース)

→ 1社1社直接取材した、県内の中小・ベンチャー情報

ご購読のお申込みはこちら

※現在、補助金情報や取材ネットワークを通じた仕事連携情報を

購読者限定のメルマガでも配信しています。

<KANAKEIプレミアム・ファースト会員限定募集中>

コロナ禍を情報で乗り切る「KANAKEIプレミアム」を始めました。

現在、ファースト会員を限定募集中です。

月額1000円(税別)、年間契約で

・毎月紙面をお届け

・アーカイブ記事の閲覧・ニュース検索ができる「KANAKEIプレミアム」利用

・経営者が「使える」補助金情報や非公開の会員同士のマッチングニーズ配信

・これで変わった、他社の取り組み「生の声」が聴ける会員限定セミナー

など、これ以外にも。

詳細は、こちらから

PAGE TOP