記者が足で稼いだ神奈川県の中小企業情報、
地域企業を深堀りする経済紙「KANAKEI7月号」を発行しました。
電子機器開発のエレックス工業(川崎市高津区新作)は、大気中の水蒸気量を24時間モニタリングできる「デジタルマイクロ波放射計」を開発した。同装置を使うことで、局地的な豪雨をもたらす「線状降水帯」の発生予報の精度が飛躍的に向上。従来は約10分前だったのが、約1時間前の予測が可能になるという。水蒸気や海などから放出される電磁波(放射)の周波数帯を超高精度に検出し、線状降水帯予報に生かす。
(続きは10面で)
今月は、
・「線状降水帯」予報精度、飛躍的に向上
・やる気を引き出す人事評価制度
・部品製造業のEV化対応支援
など、経営者の参考になる情報が満載です。
1ー3面(サンプル:1面)
県内経済のマクロ情報面(経済の動向、景気、中小・ベンチャー企業を対象とする補助金情報など)
→ 中小企業経営者層に有益な情報
4-10面(サンプル:10面)
県内経済のミクロ情報面(県内企業のニュース)
→ 1社1社直接取材した、県内の中小・ベンチャー情報
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