KANAKEI(かながわ経済新聞)2022年3月号発行しました

記者が足で稼いだ神奈川県の中小企業情報、

地域企業を深堀りする経済紙「KANAKEI3月号」を発行しました。

「異形物」の技術磨き高収益企業に

高峰精機、機械加工の達人の飽くなき探求心

自然に囲まれた愛川町角田に、機械加工一筋60年以上の達人がいる。高峰精機の後藤邦夫社長だ。創業以来、外部にほとんど露出することがなくても、業界トップシェアの企業から仕事を次々と依頼される企業だ。価格競争にも巻き込まれず、地元金融機関が太鼓判を押すほどの高収益企業にもなっている。後藤社長は80歳となった今でも、定時制高校に通いながら学び続けており、ものづくりに対する飽くなき探求心を持っている。(続きは8面で)

1ー3面(サンプル:1面

県内経済のマクロ情報面(経済の動向、景気、中小・ベンチャー企業を対象とする補助金情報など)

→ 中小企業経営者層に有益な情報

4-8面(サンプル:8面

県内経済のミクロ情報面(県内企業のニュース)

→ 1社1社直接取材した、県内の中小・ベンチャー情報

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