かながわ経済新聞2019年9月号発行しました

記者が足で稼いだ地元中小・ベンチャー企業の有力情報、オンリーワンのニュースが満載!
「かながわ経済新聞・日本一明るい経済新聞神奈川版」9月号を発行しました!

 

勇気ある挑戦、

あくなき探求心から生まれたビジネスチャンス、

中小・小規模・ベンチャー企業の「気になる情報」が満載です!

 

【今月号の注目記事10本】

1.工業技術で希少な国内産生きくらげを生産/熱源(8面)

建設業を経営する傍ら、船崎社長が融雪対策に始めた研究。実に15年もの月日をかけ

開発をした発熱ヒーターケーブルは、融雪だけでなく農業用にも使われる。

そんな折、同社が数年前に購入した裏山に防空壕があることが発覚。

この環境を生かし何かを作ることで、戦争を知らない世代にも歴史を知ってもらうきっかけに

なればと始めたのが、生のきくらげ栽培だった(続きは本紙8面に掲載しています)。

2.情報漏洩防止のデータ入力、”入力シェア”で障がい者活躍/イマジネーション(8面)

3.展示会、省力化と魅せる化で働き方改革につなげる/小川優機製作所(7面)

4.【大手の開放特許知財情報】企業PCモニターで広告を有効配信/野村総合研究所(7面)

5.微生物のよろず相談所、見えないリスクを見える化/日本微生物クリニック(6面)

6.購入者への感謝”訪問点検”プレゼントで/ケルヒャージャパン(6面)

7.味の素の新品種「香辛子」で商品開発/アルテの食パン(5面)

8.看護リスク予防に、防犯カメラ病院で需要増/PHセキュリティー(4面)

9.企業誘致で「特例」サービスオフィスも適用/横浜市(2面)

10.連載/立石裕明の中小・小規模企業が日本を救う(1面)

 

 

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