記者が足で稼いだ地元中小・ベンチャー企業の有力情報、オンリーワンのニュースが満載!
「かながわ経済新聞・日本一明るい経済新聞神奈川版」8月号を発行しました!
7月号より、強力新連載が2本スタート!
【県よろず支援拠点提供】使える補助金情報(4面)
➝ 支援機関がおすすめする耳寄りな補助金情報を掲載
【川崎市知的財産交流事業参加】大手企業の開放特許情報(7面)
➝ 自社製品開発に活用できる大手企業の開放技術を掲載
今月号は、キューピー株式会社。開放技術をうまく活用し、新製品や技術の開発を。
是非、情報をご活用ください。
【今月号の注目記事10本】
1.町工場参加型ブランドが日本文具大賞で優秀賞/ファクショナリー(8面)
県内中小企業が中心となる町工場参加型の共通ブランド「ファクショナリー」。
金型設計、機械加工、プロダクトデザイナーなどがタッグを組み、オリジナル商品を企画している。
このほど、中小が集まりゼロから生み出した文房具「003クリップ」が日本文具大賞で
「優秀賞(機能部門)」を受賞。「作って終わりではない」ビジネスモデルにも注目が集まる―
(続きは本紙8面に掲載しています)。
2.のりカップを世界に/アネスト(8面)
3.1個から対応、独自規格のばねを通販展開/五光発條(7面)
4.協力会社100社で対応、ねじ1本から装置組み立てまで/相模螺子(6面)
5.国内唯一61種類のガラス分類で高精度なリサイクル実現/飯室商店(6面)
6.走るバイオトイレカーがレンタル事業開始/優成サービス(5面)
7.街の電器屋さんが協業強化/電器のライト(4面)
8.県が神奈川なでしこブランド認定商品募集(2面)
9.創立70周年記念で保証料率引き下げ/県保証協会(1面)
10.【連載】立石裕明の中小・小規模企業が日本を救う(1面)