記者が足で稼いだ神奈川県の中小企業情報、
地域企業を深堀りする経済紙「KANAKEI1月号」を発行しました。
食品廃棄物由来のメタンガスを燃料にする大規模バイオガス発電プラント「さがみはらバイオガスパワー(さがみはらBGP)田名発電所」が本格稼働した。食品リサイクル事業を展開する日本フードエコロジーセンター(同市中央区田名塩田)などが出資する「さがみはらBGP(同)」が建設した。食品工場や大手スーパーなどから収集した食品廃棄物を利用する。実はこの施設を設計し、中心になって建設を進めたのは地元の谷津建設(同市中央区東淵野辺)などだ。地元企業が連携し、経験がないプラントを完成させた。
(続きは10面で)
今月は、
・地元結集、バイオガスプラント完成
・若者集まり「稼げる町工場」に
・県内企業の景況感、2期ぶり改善
など、刺激を受ける話題が満載です。
1ー3面(サンプル:1面)
県内経済のマクロ情報面(経済の動向、景気、中小・ベンチャー企業を対象とする補助金情報など)
→ 中小企業経営者層に有益な情報
4-10面(サンプル:10面)
県内経済のミクロ情報面(県内企業のニュース)
→ 1社1社直接取材した、県内の中小・ベンチャー情報
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