地域企業を深堀りする経済紙「KANAKEI12月号」を発行しました。
戸建て住宅販売の建新(横須賀市小川町)と廃棄物処理業のグーン(横浜市金沢区鳥浜町)は、環境分野でのパートナーシップ協定を締結。第一弾として、木造住宅などの解体工事現場で排出される廃棄物情報を、デジタルトランスフォーメーション(DX)化により一元管理し、リサイクルを通じた二酸化炭素(CO2)排出量の削減効果を数値化する。解体現場の廃棄物処理に関わるCO2排出データを示すケースは珍しいといい、今回の異業種連携で可能になった。
(続きは10面で)
今月は、
・解体現場も脱炭素、削減効果を明示
・伝統技術を継承し「理念経営」実践
・人手不足、独自戦略で乗り切る
など、今月も気になる情報が満載です。
1ー3面(サンプル:1面)
県内経済のマクロ情報面(経済の動向、景気、中小・ベンチャー企業を対象とする補助金情報など)
→ 中小企業経営者層に有益な情報
4-10面(サンプル:10面)
県内経済のミクロ情報面(県内企業のニュース)
→ 1社1社直接取材した、県内の中小・ベンチャー情報
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