KANAKEI(かながわ経済新聞)2022年11月号発行しました

記者が足で稼いだ神奈川県の中小企業情報、

地域企業を深堀りする経済紙「KANAKEI11月号」を発行しました。

「技術屋のサブスク」で新サービス

AZAエンジ、設計変更やエンジニア不足で需要見込む

機械設計、AZA(アザ)エンジニアリング(相模原市中央区鹿沼台)は、サブスクリプション(定額課金)による技術支援サービス「技術屋の相談役(R)」を始めた。技術・開発課題が継続的に生じる中小製造業や、ものづくりの経験が浅いベンチャー企業などに対し、料金体系を分かりやすくした定額制サポートを実施していく。多くの製造業で設計などの技術者が不足していることや、事業再構築で新分野に進出する企業が増えていることからニーズがあると見込んだ。

(続きは10面で)

今月は、
・AZAエンジ、設計変更やエンジニア不足で需要見込む
・住宅塗装は「作品」 品質へのこだわり
・価格転嫁しやすい超ニッチ戦略
など、今月も気になる情報が満載です。

1ー3面(サンプル:1面

県内経済のマクロ情報面(経済の動向、景気、中小・ベンチャー企業を対象とする補助金情報など)

→ 中小企業経営者層に有益な情報

4-10面(サンプル:10面

県内経済のミクロ情報面(県内企業のニュース)

→ 1社1社直接取材した、県内の中小・ベンチャー情報

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