薪ストーブ+直火オーブンのコラボ─。溶接・板金加工業の清水製作所(愛川町角田)は、調理もできる本格的な薪ストーブ「IronChef(アイアンシェフ)」を開発、発売した。
遠赤外線の特殊塗装
2ドア式で、下部は薪ストーブとしての機能、上部は2段式の直火グリルとして使える。遠赤外線が出る特殊塗装を施しており、暖を取りながら肉や魚、ピザといったあらゆる料理が楽しめるという。
牛肉バーベキュー料理の本場・アルゼンチン出身の清水マリアーノ社長が考案した。金属加工技術を駆使し、何度も試作を重ねた結果、納得のいく薪ストーブを完成させた。
「蒸気機関車(SL)をイメージしました」(清水社長)というデザインも特徴だ。
完全オーダーメードで、LLサイズのピザが焼ける大口径タイプからコンパクト型まで対応。ボルト構造のため設置も容易だ。
万一の場合は必要部品を発送するほか、出張修理にも応じる。価格は煙突を含めて50万円から。