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手編みバッグ、広がる「認定講師」 養成講座にミドル女性

手編みバッグブランド「BEYOND THE REEF」を展開するビヨンドザリーフ(横浜市港北区日吉本町、☎045・620・6910)が創設した「認定講師制度」が国内外で広がりを見せている。養成講座を受けてもらい、修了すればライセンスを取得し、「認定講師」として自分でワークショップが開催できるシステムだ。すでに登録者数は200人を突破。同ブランドの普及とともに、ミドルエイジ女性たちにとっても活躍できる機会の創出にもなっている。

アジア、欧米にも資格者の輪

「好きな編み物を仕事にできる資格」として4年ほど前にスタート。オンライン全5回で計12時間、もしくはアトリエで2日間のワークショップ計12時間を受講する。

棒針コース、かぎ針コースで各12万円(税別)。対象は編み物経験者だ。いずれかのコースの認定講師資格を取得すると、ビヨンドザリーフの計58作品のワークショップが開講できるようになる。

「好きな編み物を仕事にできる資格」として4年ほど前にスタート。オンライン全5回で計12時間、もしくはアトリエで2日間のワークショップ計12時間を受講する。

棒針コース、かぎ針コースで各12万円(税別)。対象は編み物経験者だ。いずれかのコースの認定講師資格を取得すると、ビヨンドザリーフの計58作品のワークショップが開講できるようになる。

取材メモ

横浜・日吉にアトリエをオープンした2018年にワークショップを開始。すると、リピーターが徐々に増え、生徒たちが「自分でも教えたい」と言うようになった。「認定講師として教えられれば、それぞれが自宅の近くでコミュニティもつくれるようになるかもしれない」(楠社長)と考え、制度を創設したという。「ライフスタイルに応じて『ゆるキャリア』で自分らしくという、ミドルエイジ女性たちの新しい生き方として知ってほしいです」と語っている。

(2024年7月号掲載)