かながわ経済新聞2019年4月号を発行しました

記者が足で稼いだ地元中小・ベンチャー企業の有力情報、オンリーワンのニュースが満載!
「かながわ経済新聞・日本一明るい経済新聞神奈川版」4月号を発行しました!

 

★新連載(3面)★
「若き経営者への伝言」と題し、
経験豊富な経営者から、これからの時代を担う若い経営者へ
メッセージを伝える新連載が3月よりスタート。
第2回目は、湘南デザインの松岡康彦社長にインタビューしています。

 

【今月号の注目記事10本】

1.「人時生産性」の導入で安かろう・良かろう、働きやすさ実現!/一の湯(8面)

 観光地・箱根で「安かろう、良かろう」を実現し、にぎわい続ける老舗旅館がある。

寛永7(1630)年創業で約390年間続く、一の湯だ。平日なら宿泊料金1万円を

下回る低価格路線を歩む一方で、社内では働き方改革を進める。

それでも高収益を達成しており、県の「神奈川がんばる企業エース」にも選ばれた。

2026年には株式上場も計画する。低価格と高品質、そして従業員の働きやすさを

生み出す秘訣とは。(続きは本紙8面に掲載しています)。

2.やさしい力加減を実現「リアルハプティクス」/モーションリブ(8面) 

3.自社キャラ製作、製造業で世界を笑顔に/栄和産業(7面)

4.横浜駅近、スポット利用できるコワーキングスペース/バンガロー(6面)

5.自動運転の安全性検証、評価ボード開発/ボード・プランニング(5面)

6.大手知財活用、しつこい油を落とし手を守るメカ用石けん/カレント自動車(4面)

7.川崎の伝統野菜×行列のできるキムチの期間限定「川崎キムチ」/おつけもの慶(4面)

8.連載)若き経営者への伝言/湘南デザイン 松岡康彦社長(3面)

9.きらぼし銀、合併後初の新拠点開設/きらぼし銀行川崎法人営業オフィス(1面)

10.連載/立石裕明の中小・小規模企業が日本を救う(1面)

 

かながわ経済新聞4月号

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